明治39年 |
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大正12年 | 東京都深川区東扇橋(現・江東区扇橋)に第二工場を設立。関東大震災で両工場ともに焼失。復興後は扇橋工場で作業を開始。住吉工場は閉鎖。 | ||
昭和12年 | 株式会社井田製壜所に改組、代表取締役に井田精就任。 | ||
昭和13年 | 全自動製壜機を導入。シーメンス社の溶解炉を導入。 | ||
昭和20年 | 戦災で工場消失。 | ||
昭和21年 | データタンク炉を築炉、作業再開。 | ||
昭和29年 | 全自動製壜を再開するが諸般の事情によりやむなく中止。 | ||
昭和29年 |
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昭和41年 1月26日 |
第一回中小企業団体総連合表彰大会にて名誉総裁賞を褒賞 | ||
昭和49年 4月29日 |
勲五等瑞宝章を受章 | ||
昭和53年 |
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昭和54年 | 都市ガスを燃料とした硝子溶解炉を築炉。 | ||
平成元年 | 出口孝二が会長に、井田章二が代表取締役に就任。 | ||
平成10年 | 出口新一郎が代表取締役に就任。 | ||
平成15年 | 北海道小樽市に株式会社深川硝子工芸を出口新一郎が設立。主に工芸用ガラス製品を生産する。 | ||
平成18年 | 井田硝子株式会社をGlass Station雅に改名し、事業転換をする。 | ||
平成20年 | 「明日の日本を支える元気な中小企業300社」に選出され、経済産業省より表彰される。 | ||
平成24年 | 熱に強い江戸切子グラスとコーヒーカップを開発し、「伝統的工芸品チャレンジ大賞」にて優秀賞を受賞する。 | ||
平成28年6月 | 国立大学法人室蘭工業大学と「新しい希土類硝子の小樽切子への展開」と題した共同研究契約を締結する。 | ||
平成30年10月 | 出口健太が代表取締役に就任。 |